一昨年開催したとんちんかんちん座の第二弾。2/15に記者会見。本番は3/26に京田辺市立中央公民館にて開催。京都府住みます芸人である月亭太遊とタナからイケダ、地元の出演者の方々で結成された地元愛に溢れる劇団公演。ゲストにサバンナ八木も出演しました。
2014年11月14日に第二回目となる公演を京田辺市社会福祉協議会主催の「認知症サポーター養成講座」内で寸劇として公演し、認知症とその付き合い方をわかりやすく紹介しました。
京田辺市社会福祉大会の第２０回の記念事業として行いました。 劇の中で、京田辺市の住みやすさや京田辺にまつわる物語のPRだけでなく、よしもととふるさと劇団を行うことで、市民の方々にも気軽に「社会福祉」に興味を持って頂き、なかなか浸透しにくい福祉という分野を身近に感じられるような内容で展開しました。
高野祐衣 大八木凱斗 お～い！久馬 高橋靖子 おいでやす小田 清水圭
■ストーリー 高校生の葵と慶太は毎朝の登校で決まったポストの前で出会い、お互いが意識する仲。 しかしある日、慶太が突然死してしまう。 悲しみ暮れる葵だが、そこに突然、中年男が現れた。中年男は慶太本人だと名乗るが、葵は信じられない。 慶太は現世の未練を断ち切るために、あの世の使いから別の人物の体を借りて、数時間だけ葵の元に訪れることになったのだが、葵はそのことを信じ、慶太は思いを伝えることができるのだろうか？ 京都市内の観光名所、情緒ある景色、実在の高校でのロケも行い、地域色豊かな作品でありながら、ストレートな青春ラブファンタジー映画となっています。どうぞお楽しみください。 ■作品解説 京都府最大の都市であり、府の人口の56.6%を占める。 日本の首都になった平安京を基礎とする都市で、明治天皇が東京に行幸するまでの約1080年に渡って天皇家および公家が集住したため「千年の都」との雅称で呼ばれる。平安時代、～江戸時代の幕末期などにおいて、日本の政治の中心の一つとして大きな役割を果たした。神社仏閣、古い史跡、町並みが数多く存在し、宗教・貴族・武家・庶民などの様々な歴史的文化や祭りが国内外の観光客を引き寄せる観光都市でもあり、、旧帝国大学の京都大学をはじめとする多数の大学が集積し、国内外から学生や研究者が集まる学園都市ともなっている。
座長：川畑泰史 井上竜夫、末成由美、池乃めだか 他 京都府広報監 まゆまろ
